留萌市議会 2021-12-13 令和 3年 12月 定例会(第4回)-12月13日-02号
次に、大項目2点目、地域の文化・芸術の醸成を図るための施策についての中で、中項目1点目、地域おこし協力隊が実施するARを活用した留萌の宣伝企画の今後の展開についての御質問でございますが、今年度、地域おこし協力隊において、留萌市出身アーティストへのインタビュー動画を掲載したサイト「ルマー(RUMAR)」を作成し、運営しているところでありますが、本サイトの中で、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて
次に、大項目2点目、地域の文化・芸術の醸成を図るための施策についての中で、中項目1点目、地域おこし協力隊が実施するARを活用した留萌の宣伝企画の今後の展開についての御質問でございますが、今年度、地域おこし協力隊において、留萌市出身アーティストへのインタビュー動画を掲載したサイト「ルマー(RUMAR)」を作成し、運営しているところでありますが、本サイトの中で、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて
今、第1弾としてアーティストのインタビュー動画を含めた事業ということで公開されています。 今後、移住者向けの紹介動画等も随時拡張していくと、地域おこし協力隊から聞いているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 笠原委員。 ◆委員(笠原昌史君) このAR、拡張現実という技術なんですけれども、非常に多岐にわたって今後活用、発展の可能性を秘めているものと考えます。
最後に、次世代継承事業としまして、学校を対象とした被爆体験語り部派遣事業や、戦争や被爆を体験された方のインタビュー動画の制作など、戦争の悲惨さや平和の尊さを次の世代に継承するための取組を行っております。 これらの取組を通じまして、札幌市平和都市宣言に掲げる理念を広く市民の皆様に普及啓発しているところでございます。
このため、物流、医薬品、バイオなどを対象とした企業動向調査を実施し、効果的な誘致戦略を構築するとともに、工業団地ホームページにおける立地企業インタビュー動画の更新や、新千歳空港近郊で新たに開発される工業団地などの掲載情報の充実を図り、リスク分散や食品産業など、テーマ別のパンフレット等の作成とあわせて、当市の立地優位性を広くPRする情報発信を行います。
このため、食品製造業などを対象とした企業動向調査を実施し、効果的な誘致戦略を構築するとともに、工業団地ホームページに立地企業インタビュー動画の追加や立地環境動画の充実を図り、本市の立地優位性を広くPRする情報発信を行います。さらに、工業団地の販売促進のため、市及び土地開発公社が所有する工業団地の分譲価格の引き下げを初め、団地内の案内板や表示板の整備を行うとともに、分譲用地の美化向上に努めます。